柚典






ま行



魔王【まおう】
何の根拠もなく、柚木のテーマがシューベルトの「魔王」だと思ってる人って何故か多い気がする(笑)



「ま、子孫に残すつもりなんてさらさらないが」【日記調査イベントより】
最初「子孫残すつもりなんてさらさらないが」と見間違えてびびった。



マシュマロ【ましゅまろ】
一部では「柚木=マシュマロ」と言っても差し支えないくらい、認知度は高い。
それもこれもマシュマロなんていう普通は持ち歩かないであろうものを平然と主人公に与える、
しかもそれがハマっているというインパクトがそうするのであろう。



マゾ【masochist】
精神的、肉体的苦痛を与えられることによって性的満足を得る異常性欲を指すが、
まぁ「いじめられるとドキドキしちゃうわ★」ぐらいの意味で使う人が多い。対義語:サド

柚木ファンには、マゾが多いともっぱらの噂。
じゃあ私もMかしらんと思ったら、友人には「嘘だ!お前は絶対Sだ!」と力説された。
確かに柚木にいじめられるより、柚木をへこましたり呆れさしたりしてる方が快感だが…
どっちもヤバイことには変わりないのでさしたる問題ではないと思う(笑)



「まったく…たいしたパフォーマンスだね」【第十楽章より】
漫画版において、初めて柚木が「素」を垣間見せた台詞。
この台詞を皮切りに、柚木の黒行動は活発化するのだった。



魔法のヴァイオリン【まほうのう゛ぁいおりん】
恋愛イベント2の段階で既に柚木に見抜かれているもの。やはり只者ではない。



ミニキャラ【みにきゃら】
コルダのミニキャラは、動きにそれぞれ個性が出ていてどれもかわいらしい。
柚木のミニキャラも、意味もなく髪をさらっ☆としたり優雅すぎてむかつくお辞儀したりと
非常にかわいらしい(前後のつながりおかしいよあんたの文)



紫【むらさき】
柚木のイメージカラー。おそらく髪の色からきているのだろう。
刺激的な赤(陽)とクールな青(陰)を混ぜて出来る色のため、常に相反する意味を持つ複雑な色。
紫の表すイメージは「高貴」「優雅」「古典的」「不安」「嫉妬」「情緒不安定」「欲求不満」など。
どれもこれも柚木らしすぎてたまりません。後半のワードがが何となくエロいあたりも(オイ)



名言【めいげん】
「音楽とは、言葉をさがしている愛である」 シドニー・ラリエ 【好きな解釈1】
「人が天から心を授かったのは、愛するため」 ニコラ・ボアロー=デプレオー 【最終セレクション当日】

などと、柚木は詩人や哲学者の名言を引用することが多い。
やっぱ詩集とか哲学書とかに親しんでるのだろうか。



『目覚めのカノン』【めざめのかのん】
05年8月に発売されたドラマCD。火原と柚木が主役と謳われているだけあって、
『柚木編』での彼は、犬に話しかけちゃったり、邪険にしても懐いてくる姿に香穂子を連想したりと、
乙女チック100%、痛々しい人200%の大活躍です。



『メヌエット』【Menuett 独】
柚木の演奏曲の一つ。作曲者はビゼーで、彩華系のテーマの時に吹く。
フルート・ソロと言えばこの曲と言われるほど有名で、スタッフも柚木の演奏曲として最初に
リストアップしたのではないだろうか。素人の管理人にもフルートの良さが最大限に発揮されているのが
よくわかる。ちなみに、柚木のキャラソン「Cendrillon」のベース曲。



「もう一つの方法」【イベント4-Aサブより】
柚木が秘密を知る主人公を、粉砕(怖いよこの物言い)する他に検討しようかと思っている方法。
え、そりゃタイトルも「人生設計」だしケッコ(飛びすぎだよそれは)



「もっと特別な関係になろうぜ」【PSP版おまけイベントより】
すっげえセリフ。






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